10月29日(日)に3名のお母さまをお迎えして、Leende茶話会を開催しました。今回の参加者は皆さま複数回ご参加の方ばかりでした。それぞれにLeende茶話会でお顔をあわせたことがあり、「お久しぶりです」、「お子さんはその後いかがですか?」と声を掛け合う姿が微笑ましかったです。子どもの状態や環境は様々ですが、「脳脊髄液減少症の子どもをサポートする親」という共通点に、一緒に闘う仲間のような心強さを感じます。
次回は、2023年最後のLeende茶話会になります。12月17日(日)14時から17時に開催しますので、ご参加お待ちしています!
久しぶりの参加でしたが、安定のアットホームな雰囲気で、皆様の変わらない優しさに癒されました。
現在は治療の効果で、症状軽快傾向であり、その状況をみなさんが喜んでくださり、とても心が温かくなりました。
辛い時や迷っている時もありましたが、どの場面でも寄り添い親身になってくださる。
皆様と繋がれたことに感謝です。
まだまだ闘病は続くかと思いますが、焦らず、子供の体調最優先で関わっていこうと再認識することができました。いつも心を軽くして頂き、ありがとうございます。
いつも企画運営ありがとうございます。
発症年齢、原因、環境、経過等それぞれですが、同病の子どもを持つ親どうしだからこそ互いに寄り添いあえるし、アドバイスしあえると感じています。このような場がある事とても有り難いです。
また次回も楽しみにしています。
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