10月のLeende茶話会 感想①

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10月15日(土)に3回目のLeende茶話会を開催しました。今回は、申込締切日の設定を間違えるというトラブルがありましたが、7名のお母様がご参加くださいました。スタッフ2名を含め、9名で和やかに意見交換できました。初めて参加された方は初め緊張した面持ちでしたが、茶話会が始まってしばらくするとお話が盛り上がっていました。
参加者・スタッフの子どもたちは、「大学生2名、専門学生1名、高校生3名、中学生4名」でした。子どもの年齢が近いこともあって、皆さまの悩みや不安に思っていることにも共通点が多かったように感じました。茶話会終了時に、「落ち込んでいたけれど、元気をもらえました。子どもの応援がんばります!」というお声を聞かせていただき、嬉しかったです。


初めての参加で色々不安もありましたが、皆さんの体験談やお話が聞けて参考になりました。
色々不安だと気持ちも塞ぎ気味になり、病気の事に対してもわからない事だらけですが、経験やこんな事もあったんだなどお話を聞けたことが良かったです。
又、皆さんと意見交換ができる場がある時には参加させていただきます。
今回はありがとうございました。


子ども支援チーム代表の方からLeende茶話会をご紹介された時は、ちょっと躊躇しましたが、思い切って参加させてもらって良かったです。
人によって症状が様々ですが、すごく参考になりましたし、疑問に思っていたモヤモヤもクリアになってきました。
同じような苦労をされてきた方々の話を聞いて、孤独感が緩和されましたし、息子の闘病生活はまだまだ続くと覚悟を決めて、改めて頑張ろうと思いました。
また参加させて頂きます、今後とも宜しくお願い致します。


毎回、和やかなあたたかい雰囲気で、それぞれのお子さんの状況や、工夫をシェアすることができ、とてもいい時間となっています。

他のお子さんがくぐり抜けたつらい時期のことをうかがうと、すこし涙腺が緩んでしまうこともありますが、回復していくお子さんの話も聞くことができ、しっかり希望を持つことができています。

毎回、自分の都合に合わせて、出入り自由なところも、気軽に参加しやすいです。
同じ病気の子どもをもつお母さん方とのんびりお話することができる貴重な場となっています。

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